10962件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)

また、火災発生の5月からは、笠間保育園の方だけ特別に給食費無償化、3歳未満児にかかる保育料無料にしたのは、特別ないなべ市の政治的な判断と考えます。間嶋様の趣旨説明の中に、11月からは市内全ての保育園給食費無償化となったことで、笠間保育園だけの特別な補償ではなくなったということを理由に挙げておられましたが、この理由請願理由には認められないと考えます。  

いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)

また、火災発生の5月からは、笠間保育園の方だけ特別に給食費無償化、3歳未満児にかかる保育料無料にしたのは、特別ないなべ市の政治的な判断と考えます。間嶋様の趣旨説明の中に、11月からは市内全ての保育園給食費無償化となったことで、笠間保育園だけの特別な補償ではなくなったということを理由に挙げておられましたが、この理由請願理由には認められないと考えます。  

芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号

一方、人為災害の中でも小規模な火の災い、つまり住宅火災等は、電化住宅や難燃剤の普及により、芦屋市でもここ数年、減少傾向ではありますが、火災発生自体がなくなったという年はなく、年間を通じて一定数は発生しています。 この火災等の局地的な災害について、規模の大小はありますが、出火元である市民だけでなく、近隣にお住まいの市民避難勧告自主避難により一定の影響が考えられます。 

新潟県議会 2022-12-08 12月08日-代表質問-02号

県内の火災発生現状防火対策について伺います。 知事は来年1月、東南アジアを歴訪する予定であると記者会見で発表がありました。コロナ禍円安、インバウンドの進展がないなど課題は多くなっていますが、これからの新潟県にとってどのような効果を意図しておられるか伺います。 県の公文書で略語、アルファベット語片仮名語が非常に多くなったと感じますが、県民からも時々このことを耳にします。 

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

次に、土地所有者への指導についてでありますが、さきに述べましたとおり、個人所有地でありますので、適正な維持管理をお願いしているところであり、雑草等の繁茂による害虫発生不法投棄場所になる可能性火災発生原因となる可能性、道路の見通しが悪くなり交通事故発生原因となる可能性等、具体的な事例をお示しし、適正な維持管理必要性をお伝えしているところであります。  

安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号

市内火災発生件数は今日現在で29件と、過去にないような状況でありました。昨年の発生件数16件を半年の間に超えてしまう異常事態であったと思います。これから本格的に寒くなり、暖房器具を使用するようになります。いざというときに、ふだん使うことのない消火器がどこに置いてあるか、火災警報器がきちんと作動するか、改めて確認が必要と考えます。 個人訓練というわけにもなりません。

神奈川県議会 2022-12-01 12月01日-13号

金属スクラップや廃車など再生資源物収集、保管する、いわゆるヤードは、多くの場合、適正に管理されていると思われますが、報道などによると、全国各所に騒音や振動、油汚染、悪臭、水質汚濁火災発生などの近隣とのトラブルも発生しているようであります。一部には、周辺環境への影響が懸念された状態が顕在しているのも事実であります。  

西東京市議会 2022-11-24 西東京市:令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-11-24

また、火災発生時には初期消火が重要となることから、市内には約1,100本の地域配備消火器設置しており、出前講座などの際には、消火器設置を促すとともに、西東京消防署と連携し、自治会等による初期消火訓練を行うなど、市民防災行動力の向上にも努めてまいります。  次に、空き家除却促進による住宅地不燃化についてお答えいたします。

香川県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文

活用としましては、火災発生時に原因損害状況を調査する火災調査が千八百九十六件、四六・八%と半数近くを占めていますが、救助活動捜索活動が八百六十一件、二一・三%、地震・雨などの自然災害での活用も二百件、四・九%となっています。  火災など常時発生する災害に対して、ドローンによる情報収集が行われているほか、大規模災害時にも着実に活用されるようになってきています。  

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

(1)常備消防費、アの火災状況でございますが、令和3年中の火災発生件数は前年と同様20件で、3年中の火災種別の内訳は、建物火災が10件、林野火災が1件、車両火災が2件、その他の火災が7件となっております。  次に、143ページをお願いいたします。  イの救急状況でございますが、令和3年中の救急出動件数は3,388件で、前年に比べまして10件の減少となっております。

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

さらに、飛散防止対策としてネット付のバリケードの設置、それの有効性の検証とか、温度計を用いまして積み重ねた畳の発熱、これの状況確認して火災発生危険性を認識したほか、夏場のハエ等発生防止といった害虫への対策など、仮置場の運営に係る安全面衛生面管理などの一連の業務につきまして、現場で中心となる市町や団体の職員等が具体的な作業手順、これを確認したところでございます。  

荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号

具体的には、区が開催する各種イベント避難所開設運営訓練並びに町会や学校が実施する防災訓練等において、発災時に慌てない適切な初期行動について学んでいただくため、起震車体験実施しているほか、心肺蘇生法初期消火訓練、また、消防署と連携し、火災発生時に煙から逃れるための知識を得ていただく煙体験を取り入れるなど、区民の皆様が命を守るための行動を身につける支援を行ってきたところでございます。 

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

その結果、市民皆様にはスプレー缶等は穴を空けてから排出する方法が浸透しており、適切な穴空け処理ができているため、市内では家庭における事故発生していないこと、収集処理方法の変更により、収集車や施設の整備が必要となり、多額の費用がかかること、また、穴を空けていないスプレー缶等が混入された場合に、パッカー車での収集時に圧縮され、火災発生原因となるおそれがあることなどを想定し、現状排出方法を継続することといたしました